2016.02.04

物件現地調査で役立つ一冊はコレだ

不動産投資で現地調査をする際、いい建物なのかどうか見極めるための本をご紹介。

物件現地調査で役立つ一冊はコレだ

(この記事は満室経営新聞1号・2010年4月に掲載された「編集長けいすけの1冊 最初に読むならこれ」の記事「建物調査入門」です)

編集長けいすけの1冊 最初に読むならこれ

建物調査入門
著者:長嶋修・大西倫加/出版:住宅新報社

建物についての知識が欲しいとお考えの読者さんは多いと思いますが、この「建物調査入門」は、最初に手にしていただく専門書籍として最適な一冊です。
なぜなら、この書籍。全202ページの大半が「マンガ」によって占められているからです。(笑)
著者の長嶋氏曰く、「実はこの本、不動産会社の人向けに書いてるんだけど、彼らあまり本を読まないからマンガにしたんだよね」ということですが、確かに最初から最後までスムーズに読破することができました。
1~2章は、ホームインスペクションについての説明や理念などが中心ですが、その後は不動産投資を行う上で必要な知識が幅広くまとめられています。特に、耐震や配管、雨漏り、断熱については詳しく述べられており、恥ずかしながら初めて知った知識も数多いです。逆にここまで知識があると、中古物件を購入することに恐怖を感じてしまうかもしれません。

けいすけ/満室経営新聞編集長
早稲田大学法学部卒業後、住友海上火災保険株式会社(現:三井住友海上火災保険株式会社)に12年間勤務。富山支店在任時代に不動産投資に目覚め、2004年8月から2008年3月までに6棟94戸の物件を取得。一般的には空室リスクも高く、アパート経営に不向きと言われる北陸地方で物件を購入しているにも関わらず、入居率は常に90%以上で推移。管理会社を中心とした「チーム」での運営を得意とするスタイル。
メンバーホームページ: http://toushika-keichan.com/

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