2016.08.26

現地に行かずに買った不動産!座頭市投資法といわれた、ニュージーランドでの契約のあれこれ

ニュージーランドをベースに生活しているふりーパパさんの、物件の買い方についてです。所有物件の半分くらいは現地を見ずに買ったというふりーパパさん。どうして見ずに買ったりできるのでしょう?不安に思ったりしたことは?買った後にやっぱりやめたい、というようなことはないんでしょうか?

現地に行かずに買った不動産!座頭市投資法といわれた、ニュージーランドでの契約のあれこれ

(この記事は満室経営新聞4号・2010年7月に掲載された連載「ふりーパパのつれづれなる投資生活」の記事「座頭市投資法」です)

現地確認をした業者も納得の物件

会社用にニュージーランドで、新規にアパートメント(日本でいうマンション)を買いました。それも、インターネットで発掘して、知り合いの業者にお願いして、買い注文を入れて買ったものです。一度も現物をみていません(笑)。物件の決済終了後、7月の上旬に確認のためにみてきます。

知り合いの業者も「こんな場所に、こんな物件を買うのですか?」という質問を投げてきて、何度かEメールなどでやり取りをしました。しばらくして、ようやく業者さんも理解して、買い注文を売主側のエージェントに投げてくれました。実際に、この業者が現地の確認をして、その後、「買う理由がよく理解できました。」というメールが来ました。

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現地に行かず購入を決めたマンション

私の場合は、日本においても、決済するまでみないで買った不動産が、保有不動産の半分くらいを占めています。私の場合は意外と「直感でいいと思った物件のほうが結果的によかった」ということが多いのです。日本でも不動産業者さんから本当にこの物件でいいのですかという質問をされたことは多々あります。いろいろと業者さんにも説明をするのですが、うまく伝わらないようです。それでも結果的にいい投資になった後に、業者さんからようやく、なるほどそういうことでしたか、という話になります。

今回のニュージーランドの物件取得をみて、ある方からなるほど、「座頭市投資法ですね!」というお話がありました。座頭市は目が見えないのですが、相手を見極める心眼を持っています。不思議なもので目がいい人ほど、見る目がないというような現象かもしれません。

私は人生における大半の選択を直感に任せてやってきました。なぜならそのほうがうまくいくからです。徹底的に調べて、納得してやったことほどうまくいかないのです。本当に不思議なものです。なんとくこれいいなというような感じのするのはとてもいいことなのです。

実際に、去年10月にニュージーランドで初めて取得した物件も、自分ではまったく買うつもりはなかったのですが、ほとんど一目ぼれ状態で、購入を決めたものです。いろいろと超えなければならない障害もありましたが、不思議とうまくいって、取得できました。

思った瞬間に行動する

通常の不動産投資家には理解できない行動だといわれることがあります。物件を買う場合には何度も何度も現地に足を運んで、いろいろな戦略を考えた上で、決めることが大切といわれます。しかしながら、私の場合は、一目ぼれするのと同じで、直感で、これは私が買うべき物件だと思った瞬間に行動を起こしています。不思議なもので、そのような物件については、こうやって運用すれば面白いかもしれないというアイデアが浮かぶのです。

今回視察せずに買った物件も、今は家族が借りて住んでいますが、シェアハウスとして最適ではないかというイメージが湧きました。リビングが広く、部屋はメゾネット形式となっており、テナントが3つ入っても気持ちよく生活できそうだという判断です。

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物件の内部はこんな感じ

当初この話を業者さんにもしたところ、どうでしょうね…というような疑いをかけていました。しかしながら実際に物件を確認した後では、「なるほどよくわかりました」という話に変わっていったのです。

そうはいっても結果は今後をみるしかありません。さて、初めてやったニュージーランドでの座頭市投資、うまくいくか乞うご期待ですね!

洗練された投資家ふりーパパ
1980年代後半から不動産投資開始。5年ほど前にサラリーマン生活を卒業して、不動産投資や株式投資などにて、生計を立てる。不動産投資に必要な頭金を株式投資などの紙の資産への投資をし、それを元手に借入金を起こして不動産投資をしているのが特徴。 http://freepapa.enjyuku-blog.com/

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