2016.02.18

不動産融資が初めての方への基本講座

これから収益物件を購入する初心者の方向けに「融資の基本」をガイドする記事です。

不動産融資が初めての方への基本講座

(この記事は満室経営新聞2号・2010年5月に掲載された特集「2ケ月連続企画!最新融資情報第1弾」の記事「初めての方への融資のキホン講座」です)

融資成功者の座談会や今田信宏さんのインタビューを読まれて、融資に対するモチベーションも高まったかと思います。ここでは、これから物件を購入する初心者の方向けの「融資ガイド」をご案内します。
何事も基本が大切。しっかり理解して、「銀行マンに好かれる大家さん」となって融資を成功させましょう。

金融機関はどういう人に貸したいのか?

融資担当者は確実に最後まで返してくれる人に融資を実行し、途中で返済が滞る恐れのある人には融資を実行しません、単純なことです。融資担当者は今までの多くの経験からどのような人が返済を滞らせてしまうか知っています。逆にいえば、しっかりと返してくれる人はどのような人かも知っており、それを元に一定の評価基準を作っています。属性や収益性、換金性などなど。ですから、融資を引くには銀行に好まれる人になり、銀行に好まれる物件を持ち込むことが大切です。

融資をしてくれる金融機関は?

金融機関と一口にいっても、様々なものがあります。

  • 政府系金融機関
  • 都市銀行
  • 地方銀行
  • 信用金庫、信用組合
  • ノンバンク系

これらの金融機関にはある種のヒエラルキーが存在しており、融資のハードルが高いものから順にもなっています。融資金利も期間もまちまちであり、同じ物件をぶつけても様々な金利や期間の数字が出てきますので、有利なほうを選択するのが利益最大化を追求するという観点からは明快だといえます。

紹介が金融機関開拓の早道

しっかりとした業者として不動産業を営む上では金融機関は切っても切れない関係があると言えます。したがってアパートやマンションなどの不動産を購入した不動産屋さんに、金融機関を紹介してもらうことは、非常に強力であり、いろいろな関係を一気に構築できるという面では、ある意味レバレッジといえるのではないでしょうか。

その他にも、先を歩んでいる先輩の投資家仲間からの紹介やコンサルタントを利用するのも、時間の節約になりお勧めです。他にも税理士、弁護士などからの紹介では、飛び込み(予約の電話は必要)に比べ、金融機関の融資担当者の扱いが違うのは言うまでもありません。

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