2015.11.26

あの元銀行員・融資アドバイザーが語る不動産投資「新築融資虎の巻」

融資を引く不動産投資で計画を立てるとき、普通は満額でシミュレーションをするものですが、実際銀行との交渉で減額されたり、期間が短くなったりと言うことがありますよね。元銀行員である不動産融資アドバイザー・藤巻聡氏に、銀行から融資を満額引き出す秘訣、交渉術としての融資相談の最初の一歩を聞いてみました。

あの元銀行員・融資アドバイザーが語る不動産投資「新築融資虎の巻」

(この記事は満室経営新聞11号・2011年3月に掲載された特集「そろそろ新築やりますか?」の記事「 融資アドバイザーが語る「新築融資虎の巻」」です)

みなさん、はじめまして。不動産融資アドバイザーの藤巻でございます。
「不動産投資を始めたいが融資が通らない」「アパートを建てたいが、金融機関にどの様に持ちかけて良いかわからない」といった悩みをお持ちの方のサポートをしております。具体的に言うと、相談者さんと綿密に計画を練り、必要な書類を準備し、金融機関をまわり、融資を引き出すことなどです。中には、相談者さんがどこに行っても断られた案件を引き継ぎ、結果的に満額で融資を取り付けた例も多くあります。
今日はみなさんに、銀行から融資を満額引き出す秘訣、交渉術について、ほんの触り程度ではございますが、お話したいと存じます。

遅くないですか? 銀行への相談時期。

ところで、みなさんは銀行への融資相談は、いつもどの段階で始められている、または始めようと考えておいででしょうか?

 多くの方が、実際に購入する物件が決まり、手付けを打ってから、ローン特約条項の有効期間である1ヶ月間のなかで相談を開始されるのではないでしょうか?

 しかし、もし当てにしていた銀行から、ノーの返答がきたらどうなるでしょう。おそらく大慌てになることでしょうね。それから次の銀行に相談に行っても、時間的には余裕が なくなるのは明らかです。

 まず不動産融資を満額で引き出す秘訣は、余裕を持って融資相談にあたること、これが大前提になります。銀行担当者も、時間的な余裕のない中で、急ぎ働きの如く融資はしたくありません。

 むしろバタバタと急いで融資して、後から後悔するくらいなら、何もしないほうが安全では・・・という心理が否応なく働いてしまうからです。

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