2016.02.11

金融機関に融資基準を直接聞いてみました

なかなか聞けない融資基準を銀行別に直接取材しました。

金融機関に融資基準を直接聞いてみました

(この記事は満室経営新聞2号・2010年5月に掲載された特集「2ケ月連続企画!最新融資情報第1弾」の記事「突撃取材!!「融資基準を教えてください第1弾」」です)

座談会の参加者さん、今田信宏さんに共通して「金融機関をどんどん開拓する」ことの重要性を説いています。しかしながら、「どうせなら可能性の高そうな金融機関にアタックしたい」という本音があるのも事実です。そこで、今月来月の2回に分けて、本誌記者、特派員が実際の融資担当者にヒアリングを行った内容を大公開することにしました。読者さんの融資成功の一助になれば幸いです。

【ご注意】
本誌の情報は、本誌記者および特派員が当該金融機関に勤務する融資(または営業)担当者にヒアリングした内容が書かれています。しかしながら、融資の基準や審査は案件毎に不確定なものであり、本誌に記載された基準が必ず当てはまるという保証はいたしません。また、実例や所見についても、個人の体験を超えるものではないことを予め了承のうえ記事をお読み下さい。もちろん、本誌の内容を金融機関に提示して「こういう事例がありますよ!」と融資を申し込むような空気の読めない行動は絶対におやめ下さい。

みずほ銀行

競売OKと名言している点に注目。都銀で、制度上フルローン可は、投資家に嬉しい

都市銀行ということで融資地域に制限がなく、遠隔地の物件でも対応が可能であるため、SMBCに代わる有力金融機関になりうるのではないかと期待が持てる。
ただし、取材先融資課長の話では、不動産関連の融資は支店によって取組みの熱意にかなりの差があるらしい。
正式な審査を申し込む前に、軽くヒアリングして手応えを感じられないようなら他の支店に持ち込むことも検討したい。
ただし、既に住宅ローンを含めて同行と取引がある場合は、それ以外の支店で融資を申し込むことはできないとのこと(預金のみの取引は除く)。収益の考え方に特徴があり、都市圏では満室時収入の8割を実収入。それ以外の地域では7割を実収入と換算。
ただし、家賃保証を受けている場合は、保証家賃全額を実収入とみてくれる。競売物件に対応可能であること、制度上はフルローンも可能であることには注目したい。

購入物件の担保評価算出方法
積算法を採用。公示価格をベースに地形を参考に補正。建物は平米あたりの金額で木造19万鉄骨20万RC23万を使い計算、中古の場合そこから経過年数分の金額を引き、その額の7掛けが上限。 融資期間 中古の場合建……


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